2016年の重大ニュースを語る(4)
日和って日和って、注釈までしつこく付けなければ発言できない、
私のこの臆病さよ…
ここまで来ると、そんなことで論争が起こると思ってるのかと
見てくださる方の寛大さを信じないかんじになっちゃって
逆に失礼に思えて来ますが…
結局のところ、何をしても何らかの失礼があるんだよなあ。
むつかしいや。
さてそろそろ去年の記憶も薄れて参りましたが。
今日は軽く芸能ニュースを振り返りますよ。
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2016年の重大ニュースを語る
年が明けてしまいました。
おめでとうございます!
本来なら去年中にやるべきだったかと思いますが、
去年の時事ニュースについて、
私が日頃考えていたことを、多分もう語る機会がなさそうなので
なんとなくもったいなさを感じて筆を。いや、キーボードをとりました。
自身の振り返りではなく、創作や絵のこともほぼ関係ないですので、
別に面白くはないと思いますよ、と保険をかけてから語りますよ。
特に政治に関して言うことは、争いが起こり易いので…
私は論争をしたいという希望はありませんので、
お読みになる際は、穏やかな気持ちでお読みくださいますよう。
世界のニュースと日本のニュース、話題になった芸能ニュースも少し語りますよ。
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君の名は、祈り
普段、アニメなんて観ないような、ましてや映画も観ないような、
知人が何人か、「君の名は。良かったよ。観て!」と言うので、
どうにも懐疑的になって、なかなか観に行かなかった、君の名は。を
観てきました。昨日。
同じように、興味はありつつ、懐疑的になっていた知人の方と、
昨日お会いした折、特に何をするか決めていなったので、
今観ないと、一生観ないだろうなと言って、観たのですが。
参りました。
あまりにも自分は小さいな、とすごく思いました。
見たことの無い壮大で美しい景色を見ているような感覚です。
この映画に漂う雰囲気の全て、一切私とは無関係で、
私の介入する余地が一つも無いので、もうただひたすら純粋に、
素晴らしい、と拍手を送る他ありません。
そこに生きてるキャラクター達が、そこで動いているはずなのに、
私はそこに、彼らの「個人」を感じませんでした。
彼らそれぞれが、不特定多数の想いを表現しているように思えて、
それが、「祈り」だと。
映画を観ながら、この話が一体どういう話なのか、わかってくると、
私の頭の中にひたすら浮かんでいたのが、この言葉でした。
私はそういう、ふと思い浮かんだ言葉を信じます。
この感覚を何と説明したらいいか、
悩んでいるうちに時間が過ぎていきそうなので、ここまで。
しかしながら、この映画、本当に自分のチャンネルと違うので、
何を持ち帰ったらいいのか、まだわからないのです。
今のところ、持ち帰ったのは食べきれなかったポップコーンくらいですよ。
ちなみに私は映画館でポップコーンは食べない派ですが、
映画と言えばポップコーンでしょ!と、知人様が買ったポップコーン。
映画観ながらポップコーン食う隙間って一体どこにあるのか。
そして案の定、全然食べてない。ファーッ!
それではまた、後程。
無知を知るための作業
以前ここで、勉強するというのは恐ろしい、などと話をして、
詳しくは後程、とはぐらかしておりましたが。
以前某さんに頂いた手紙に、
勉強するのは好きなのでそう言われると悲しい!という感じの
実に誠実なメッセージが書かれていて、それに答える為に話の続きを、
すっかり話した気になって、全く話していなかったので、ようやく
思い起こして書くことにいたしました。
まず始めに申し上げておきますと!私、勉強は苦手ではありますが、
嫌いでは、断じて、ございません。
すべての勤勉な方々を尊敬してもう、頭が上がらない気持ちでおりますし、
勉強するという好意を尊敬するがゆえの畏怖といいますか。
そう言う意味も籠っているのです。
大概わたしは皆まで話さず、解釈を人に委ねるところがあって
私と話している人は大変だろうなあと思います。まあ、それは置いておいて。
なぜ勉強するのが恐ろしいかと言いますと。
私にとっては、勉強するという行為は、自分の無知を知る為の作業です。
勉強はすればするほど、自分がどれだけ知らないのかがわかるじゃないですか。
例えば私なんかは特に、土台になる知識がないから、本を開くとまず、
うん?この漢字、なんて読むんだろう…?というところから始まります。
そうして例えば、空が青い。ということを勉強するとしますね。
すると、なるほど、空は青いのか。では何故青いのか。
次に、空が青い理由を知りますね。
すると、では何故、その色を「青」と呼ぶのか。誰が呼んだのか。
…そのようにして、知識が増えるほどに、それ以上、知らないことが増えていきます。
その、なんだろ、豆を入れるそばからどんどんでっかくなっていく皿。
そういうかんじ。だから頭のいい人間っていうのは、自分がどれだけ無知かを
知っている、と、それは誰かが言っていたのですが、それだなあと。
それだなあとすごく思います。
その大きくなっていく皿を見ているのが、恐ろしいなあと私は思うんです。
自分が小さいなあと知ることは、恐ろしいことですよ。
私は、夜の空を眺めるのが恐ろしいと言う感覚があるんですが、それと同じ感じ。
けどそれは不快な恐ろしさじゃなくて、美しいのです。とても美しいのです。
…そんなところで。何か、わかりにくいなあと思いますが。
その恐怖をこえて、或いは恐れることなく、知識を増やしていける方々が
戦士だ!と思います。どうぞ、そのままで。
私は死ぬまで、震えながら、ちょっとずつ、勉強させていただくつもりですよ。
それでは、また後程。